「もしかしてあなたも猫が好きなのに猫アレルギーだったりしますか?」
もしかしたらあなたにも、私と同じように「不合理な体質」があるかもしれません。
※例えば私の友人は、まるは食堂さんのエビフライが大好きなのに甲殻アレルギー。
少なくとも今、このページをご覧いただいているということは、あなたはおそらく『モアレス』の代表、「鈴木」という男に興味を持ってくださっていて、さらには私をもう少し理解しようとしてくださっているのだと思います。
そして、あなたのビジネスの広告宣伝の課題を解決するパートナーとして、『モアレス』を選んで本当に良いのだろうか。この『モアレス』という珍妙な屋号の集客コンサルタントは、期待に応えてくれるのだろうか...なんてことを知りたいのではないでしょうか?
もしその判断をお急ぎなら、善は急げです。
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私があなたのお役に立てられるのかどうか、検討していただける材料をまとめたページに移動します。
30秒ほどで読めると思いますし、必要に応じて読み飛ばしても構いません。
もっと他の、より多くの鈴木に関する”秘密情報”が欲しい?
それってつまり...
15年で200社以上の相談件数。そして...
私の広告宣伝に関するキャリアのスタートは、リーマンショック後の不況真っ只中だった2010年。それから15年の間、私が個別に受けた広告宣伝や販売促進に関する相談は200社を超えました。そして実際に広告制作や宣伝企画の仕事を、全国の企業・店舗対象に請け負い、集客販促のコンサルティングサポートにも従事してきました。
...これらはその15年の間に携わったプロジェクトの一例です。
でも振り返ると、この世界に身を投じる前から、私は宣伝・販促という世界に「片足だけ」は突っ込み続けてました。
白状します。本当にひどい出来でした。
私は愛知県内の私立大学に進学し、ベンチャー起業を専攻するゼミに参加しました。ほら、ベンチャー起業ってなんだか格好良さそうじゃないですか。単語の響きだけで選んだゼミでしたが、実際に学生同士でビジネスプランを練ったり、プレゼンテーションワークをするなどの活動を忙しくしていました。
ただ私は真面目な学生ではありませんでした。言葉の響きだけで選んだ、興味は無いベンチャー起業。単位取得のために出席していたようなもの。ゼミに入りたての頃からバンド活動や、サークル活動に重きを置いていた私は、ゼミの中ではかなり浮いていました。
しかしここである経験をすることになります。私の趣味がクリエイティブなものばかりだったので、学生起業にこぎつけたゼミの友人から、ホームページとプロモーション動画の依頼を受けます。
正直に言います。
このとき作ったホームページと動画は、それはひどい出来でした。仕方ありません。ド素人ですから。それでもチャレンジ精神はあったので、色々と自己流でホームページと動画を作りました。この経験が無ければ、今の『モアレス』は無いと思います。
※ちなみに...友人のビジネスは大学卒業前に自然消滅しました...(笑)
それは突然でした。
お盆のある日、父親に呼ばれ家族全員がリビングに集合しました。
当時の私は既に大学を卒業して地元のディーラーにセールスマンとして就職し、夏季休暇の最中でした。
昼過ぎまで寝ていた私の前で、自営業を営んでいた父が言い放ちます。
「今年いっぱいで店は畳む。すまない。もう限界なんだ。」
私の父は長年、たった一人で経営していました。しかしリーマンショック直後の不況の煽りで、業績が一気に悪化。店を開けていても客が来ない。常連客さんも不景気で来店が遠のく。そんな負のスパイラル。
苦しそうで、少し諦めた顔の父の表情が今も脳裏に焼き付いています。
父の廃業宣言を聞いた私の心には、2つの感情が生まれていました。
一つは焦りのようなもの。
え、これからどうするの?生活は?一家の大黒柱じゃん!
冷や汗が背中を伝い、顎がガクガクと震えました。
頼りなさげに頭を垂れる父には絶対にばれない様に、奥歯にグッと力を込めますが、少し浮いた歯は震えてガチガチと鳴ります。
「長男で社会人の自分がこれではダメだ!」
と思いながらも、内心は焦っていました。
なぜならまだ下に弟と妹がおり、大学生と高校生だったから。
そして、もう一つの感情は悔しさです。
当時、ホームページもなかった父のビジネス。
長年、大した宣伝もせずとも、紹介だけでやってこれました。
しかし今思えば、その状況が「不況の煽りで廃業」を生んだのではないか、と思っています。
当時の私も、父は宣伝不足だったのではないか。
何かしら自分が役に立てたのではないか。ホームページくらいなら自分が作れたのに。
当時の私の就職先は中古車販売の仕事。
そのため営業はできても、広告や宣伝の専門知識は何も持ち合わせていませんでした。
しかし、きっと何かは出来たはず。白髪の増えた父の助けになれなかった悔しさを長男として強く感じていました。
「助けられたのに助けられなかった」
これを不合理と言っていいのか分かりませんが、当時の私は本当に父の廃業が辛く、しばらく悪夢も見ました。
偶然、広告マンのキャリアが始まりました。
そろそろ就職を、、、と意識していた時、目に付いたのが豊田市の広告制作・ブランディング支援の会社でした。私はその会社で正社員として入社。広告宣伝の知識と経験を積み、そして成功と失敗を重ねました。
そんな私が大切にしているモットー。
それは・・・"反応がない広告宣伝は意味がない"・・・です。
屋号の『モアレス』はこの「More Responses=さらなる反応を!」という叫びを短くしたものから来ています。
私は意味がないと思っています。
特にスモールビジネスの場合の広告宣伝では、"反応主義"でなければ命取りです。
そんな私が推し進める『モアレス』という事業では、反応獲得型の広告=ダイレクトレスポンスマーケティングをベースに作っています。そして最新のマーケティングツールである「動画」も駆使しながら、オンライン・オフライン問わず、広告宣伝全般のサポートをしています。
私は「宣伝がニガテな社長」のお手伝いをしたいと強く思っています。
おめでとうございます!
あなたは好奇心旺盛な人に認定されました。(ぜひ、認定証をお渡ししたいので、下のボタンから私に連絡してください!本当に差し上げます。嘘はつきません。)
さて、今あなたは私という人間に対して、どのようなイメージをお持ちでしょうか。
もしあなたが、猫好きで猫アレルギーの"反応獲得型"の広告宣伝のプロをお求めなら、私以外に適任はいないでしょう。もしあなたが東海3県に拠点を構えているのであれば、直接会うことのできる距離に私はいます。「対面で会える」というのは、ビジネスパートナーとしても最適ではないでしょうか?
とにかく、色々書いてきましたが...少しでも『モアレス』と代表の鈴木に興味を持っていただけたなら、この文章を深夜3時まで書いた甲斐があるってもんです(笑)ありがとうございます。
そして最後に。
睡眠不足の私の目が覚めるような仕事の相談・依頼を、下のボタンから連絡くださったら、もっとハッピーです!!
屋号:Moreresp(モアレス)
所在地:〒471-0868 愛知県豊田市神田町1-7-5
代表者:鈴木 悠生
電話番号:クライアントにのみ公開
メールアドレス:info@moreresp.com
個人情報の取扱について:詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください
〒471-0868
愛知県豊田市神田町1−7−5
集客コンサルタント/宣伝職人(セールスコピーライター・集客動画クリエイター)として、主に愛知県で活動中。
広告宣伝を目的とした動画の制作から、ホームページやチラシまで手掛ける。
昭和59年生まれの愛知県豊田市在住、同居人は妻と猫。
猫アレルギーなのと、猫毛が服に付くことに悩み中。